メタラーの逆襲

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ハードロックとかヘヴィメタルって何が違うの?これであなたもメタラーに!誰でもわかるメタル入門 第1回

どうもこんにちは。できるだけいろいろ案内していきたいと思います。この記事は何回かに分けて書くかもしれません。楽しみにしていてください。

 

・メタル≠デスボイス

女子大生「えー、メタルってあのギャンギャンうるさくてデスボイスでウヴォオオオオとか言ってるやつでしょ?

 

ちょっとまったぁぁぁぁぁ!!!!!!!

メタル警察、出動騒ぎですよ。いや、あのね。そりゃあ確かにメタルだってなんだってたまにはデスボイス使ってる人もいるよ、うん。え、やっぱり使ってるじゃんだって?

ちょ、まってもう少し聞いてよお願いだから。まだカップラーメンだってできない速さだよ。今回は皆さんのイメージを変えて少しでも興味を持ってもらえればいいなと思ってます。次回以降はちょっとずつ詳しくして行きます。この企画(あるいはサイトとしてはもっと幅広いジャンルを扱っていくのでそちらもどうぞ)があなたの音楽人生の案内図みたいになればいいなと思ってます。

それでなんだけど、メタルって世間一般で思われてるほどデスボイス使ってないんですよ。じゃあ何を使ってるんだよっていう話なんだけど、これはシャウトっていう歌い方を使ってるんですよね。イメージとしてはパワフルなハイトーンボイスを思い浮かべてくれればあってます。

そもそもロックだとかメタルだとかが何か詳しくない人も多いですよね。

じゃあジャンルごとの特徴を見ていくから気になったのを聴いてみてください。

あとこういうことをいうとジャンル分けにうるさいおじさんとかが○○はロックじゃないとかって騒ぎだすけど、今回は記事を書いてる人の主観バリバリで書いていくから気にしないでいられる広い器を持ってみてほしいです。

 

ハードロック

まずこの音楽はブルースっていう音楽がもとになってるんですよね。

ブルースっていうのはアフリカから連れてこられた黒人とかがやってた音楽で後に白人もやるようになるんですよ。

みんなブルースをやってたんだけど中にはもっと目立ちたい!モテたい!カッコよくなりたい!みたいなひとがいてギター用のスピーカー(アンプって言います)のボリュームをガっとあげる人がいたんですね。そうするとベースとかドラムももっと音量を上げないと聞こえなくなってしまうんですよね。ベースが音を上げると低音が鳴り響くからやっぱりほかの音を食っていけるような存在感になると。ここでドラマーだって黙っちゃいられないよね。つまみとかを上げれば音量が上がるわけじゃないし、自分がよりパワフルにたたかないといけない。だんだんこうやって楽器隊が音量を上げていくと何が起こるか。そう、ボーカルが普通に歌っても全然聞こえなくなってしまうんですよ。ボーカルだってマイクの音量を上げたいけど楽器に比べると限度があるし、マイクがノイズを拾いやすくなるから何とかして生身の人間がより聴き取りやすく歌う必要が出てきた。そこで工夫したんですね。

けっこう楽器の音って低音域が多いから、歌はそれと被らないように高音域でパワフルに歌えばいいんじゃないか。実際にこれをやってみたのがハードロックってことになります。

で、ハードロックは結構アドリブが多いですよね。こういうところがブルージーな感じを演出しているのかもしれないですね。それで結構曲の長さが長いのもポイントです。

ハードロックの曲は結構CMとかで使われてるし有名なものが多いんですよね。

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この2曲を聴いたことがないって人はたぶんいないはず。

曲名とかバンド名は知らない人も多いと思うけど曲は絶対聞いたことあるでしょ。

こういうのがハードロックです。

じゃあヘヴィメタルってどういうのなの?ってなりますよね?

ヘヴィメタル

ハードロックがさらに進化して分岐したものがこのヘヴィメタルです。

何をもってヘヴィメタルとするかは結構分かれるんですよね。

初期はおどろおどろしいのが多かったけど、徐々にクラシックと融合していったりしていくんですね(これはまた次回以降案内します)。ハードロックは長い曲が多いけどもっと多くの人に聞いてもらいたいと思いました。そこでヘヴィメタルはもうちょっとコンパクトにしておいしいところだけを集めようとなってくるんです。そこでイントロにリフとよばれる印象的なギターフレーズを取り入れて耳を引く。ある程度歌ったらギターソロに入る。みたいに型ができてくると。

だからメタルはある程度型にそって美しい部分を聴いてもらおうとなっていったんですね。

初期のメタル

おどろおどろしい感じがあります。その名の通り重い感じ。

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そのあとのメタル

かっこいいフレーズをやっているので、つい楽器を始めたくなったり弾いてみたくなる人もいるはず。

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メタルはそのうち細分化していって独自の進化を見せるバンドが出てくるんだけど、冒頭でいったデスボイスなんかも細分化されたジャンルのうち一部で使うのがあるっていうだけですね。思ったよりもデスボイスしてなかったんじゃないですかね。別にデスボイスが良いか悪いかっていう話をしてるわけじゃないですよ。少しでもメタルに興味を持ってもらうために聴きやすいところから入ってもらって興味を持てたらデスメタルとかも聴いてみてはどうですか、っていうことですね。

ここまで貼った5曲ともデスボイスは使ってなかったですよね。

とりあえず今回はハードロックとヘヴィメタルの違いとメタル≠デスボイスってところを覚えておいてください。細かい部分などは1回では語りつくせないので今回はこのくらいまでにしたいと思います。

それでは続きはまた次回。