メタラーの逆襲

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文系とか理系とかってくくり、ナンセンスじゃない?

どうもこんにちは。

ずっと疑問に思ってたんですけどなんで文系とか理系とかいうくくりってあるんでしょうか。海外とかだとあまりこういったくくり方はしないと聞きます。

理由を知ってる方がいたら教えてください。

 

・そもそも文系だとか理系だとかは決められるものなのか?

まず私の話になるんですが、私はほぼすべての科目が得意でした。その中でも特に理科と歴史は夢中になれるような科目でした。

今の日本のシステムだとまるで「英国社」と「数理」で得手不得手がはっきり出るみたいな感じになっていますがこの前提はおかしい。私みたいに文系科目といわれる科目も理系科目といわれる科目も好きな人はどうすればいいんですかね。どっちもやりたい人にとって日本の高校で行われるカリキュラムみたいなのは満足できないものになってしまいます。各々専攻を決めるまでは幅広く様々なことを学ぶべきだと思うんです。とことん納得のいくところまでやってから自分が何を研究するか選べばいいのに、受験ありきみたいな教育をやっているから本当に生徒がやりたい勉強はできなくなっていきます。こういうところを高校や大学は見直すべきですよね。かろうじて大学とかには教養科目なんかがありますが不十分だと思います。

・どちらの能力も必要とされるのに片方しかやらせないいびつさ

普通に文系知識だけでやりきってきた人はだいたい簡単な数式を見ただけなのに詰むし、理系的なことだけをやってきた人もものごとをうまく伝えられずに詰んだりします。常識的に考えてどっちかだけの知識で何とかなるはずがないじゃないですか。

大人である以上歴史だって地理だって数理能力だって語学能力だって必要になりますからね。

私は歴史をやりたかったのでそのまま文系に進みましたが、今でもよく理工書を読みますよ。

・学校、そして若者がすべきこと

なぜか日本では物事を特に根拠もなく分けたがる気がします。

血液型占いだって星座占いだってあんなの実際に効果があるわけじゃないのに多くの人がありがたがっています。文理の区別だってそうです。人間やればどっちでもできるんですよ。たまたま授業が面白くて得意になったりつまらなくてよくわからなくなったりしているだけなんですね。文理とか意味がない区切りなんでもうやめましょう。

学校のカリキュラムとかもいろいろとボロボロなのでもっと自分のしたい勉強をしていけばいいとおもいます。

学校はとにかく理不尽なことが多すぎるし、無駄が多すぎる。こんな環境で可能性ある若者たちの道を狭めていくのが楽しいんですかね?そうじゃないならすぐに目を覚ましてしっかりと自分がかかわっている「教育」をとらえなおしてください。

入試とかもいっそのこと上位科目で5教科全部にしてしまえばいいのに。

世界史日本史地理化学物理生物数学ⅢCまで現代文古文漢文外国語必須みたいな感じで。

絶対面白いじゃないですかこんなの。こっちのほうがワクワクしますね。

もしこれを読んでいる中高生がいたら文理関係なく面白い本を読み漁ってみてください。きっと好奇心の扉が開かれて人生がもっと豊かになりますよ。それでは。