メタラーの逆襲

雑記系メタラーがエモいことを発信するブログ

思い出してもらえない曲たち

実はこのブログを始めるきっかけの一つに記憶力の低下があった。いつものようにインプットをしていた私はどこか調子がおかしいなと感じていた。だけど何が原因かもよくわからずに日々を過ごしていた。そんな中「ブログをやって覚えたことや思ったことを片っ端からアウトプットしてみたら忘れないようになるんじゃないか」という風に思い立ちこのブログを開設した。実際に以前より症状(?)はよくなっている気がする。しかしそうはいっても一回忘れたものが瞬時によみがえるわけではない。忘れたものはまた覚えなおしていくしかないのだ。世界史についていろいろと書かせてもらっているが人名や物事の起こった順番などはかなりあやふやになっていたし、それらを徐々によみがえらせて再び結び付けているのだ。それを思うと以前の自分はすごかったなと思ってしまった。(この記事をここまで書いて何となく暗記法とかについて書いてみようと思ったのでそれはいずれ記事になるかもしれない。)

話がそれた。こんな感じで最近忘れたものを再び思い返す作業を日課にしているわけだが、ここでバンドマンの私の脳裏にふとあることがよぎった。

そうだ、自分の好きだったバンドとか曲もあんまり覚えていないな、と。

「人は2回死ぬ。肉体が死んだときと人に忘れ去られた時だ。」みたいな有名な言葉があるけど、音楽も作曲者が死んでも受け継がれていく曲もあるし、やっぱり悲しいけど思い出せないような曲もある。

最近自分のよく聞く曲はローテーションみたいなのが組まれていて、20曲くらいの中から回して聴いている。だから自分が大好きだったバンドの曲も全然思い出せなくなっていたりした。多分原因はいくつかある。自分が組んでいたバンドが活動休止になりしばらく音楽からは離れるように生活をしていたのだ。だからその間メジャーシーンでどんなバンドが出てきたのかはあまり知らない。自分のバンド仲間が組んでいたバンドも気づけばそのほとんどが解散していた。音楽のことを考えたりギターを弾く時間もあまりとれていなかった。だから自分の聴いていた音楽がすぐ出てこないようになってしまっていたのだ。

私はバンドマンだからそれでもまだ曲を覚えているほうだと思う。今はあまり聞いていないけど歌うことができる曲や演奏できる曲はあるし。

でもこれが普段あまり音楽になじみがない人だったらどうなってしまうのかななんて考えたりした。音楽って人の思い出の中に残るものだからすごく大切にしてほしいのだ。

例えばだけど人は誰かの誕生日のときに歌を歌う。スポーツの試合の前に校歌だとか国歌を歌ったりする。卒業式の日には合唱をする。友達とカラオケに行って流行りの歌を歌う。なんかの集まりで替え歌を歌ったりする。学校の通学路でイヤホンで音楽を聴く。愛着のあるお店が最後の営業日を終えるときに音楽が流れる。

こういう感じで、もっと昔からではあるけど、人は音楽を重視してきた。人の思い出を彩る存在だった。

だから貴重な時間を割いて聴く音楽は大切にしてほしいとおもう。

この先自分がどんどん大人になるにつれて、人はいろいろなことを忘れてしまう。

もちろん大切だった思い出も音楽も。気づけば思い出せなくなってしまったものが私にもたくさんある。どうせ音楽を聴くならなかなか忘れられないような音楽を聴いてほしいと思います。やっぱりその場のノリで消費されるインスタントな音楽よりも一生好きでいられるものを見つけてほしいです。

もしどうやって見つけていけばいいかがわからない場合はこのサイトを見るなり、他の音楽系メディアをチェックしてほしい。絶対いいものが見つかるから。

曲だって思い出してもらえなかったら寂しいよ。

 

 

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