メタラーの逆襲

雑記系メタラーがエモいことを発信するブログ

本当にいいバンドがあっさり消えていく世の中で

正直今私は二つの感情のはざまで揺れている。

私はバンドについて詳しいからバンドについて書いていきたい、みんながいいバンドに出会えるようなブログにしたい、という思いと硬派なバンドとかはこういうサイトをどう思うのかなというところである。だけどバンドがもっと広まっていってほしいからいろいろ書いていきたいと思う。

・バンドに出会う前に解散していく

メチャクチャいいバンドが自分の知った時には解散していたりもう活動していなかったりすることってないだろうか。私にとってはthe cabsとかは知った時にはもう活動していなかった。

www.youtube.com

このバンドの場合メンバーがそれぞれほかで活動しているからまだその人の音楽を聴くことができる。だけどこういうケースは非常にまれで、多くの場合はそのまま音楽活動を引退してしまったりSNSの更新が突然止まったりする。私は以前ネットサーフィンをしていた時に、解散したバンドのホームページのドメインが売られて怪しい業者のサイトになっているのを見たことがあるのだが、こういう時は本当にもう言葉にならないよ。悲しくなるよ。

解散してしまって引退したバンドなんかは星の数ほどいるし紹介するのもはばかられるから具体名を上げるのはしないでおく。だけどこういうバンドってネット上に何らかの音源を残すことに成功しているからこそ解散した後でも知ってもらえてるわけで。ネット上に音源を発表するのってマジで大変なんですよ。なかなかレコーディングするのにもお金と時間と技術が必要だし。そこのハードルを越えられるバンドってあんまりいないんですけど、それを達成したのに大して有名にならないまま解散だなんて。ポテンシャルがあるようなバンドでもこうなってしまう現状を少しでも変えたいんですよね。

僕の知っているバンドの中でもメチャクチャいいバンドだったしCDも出していたのに、だれもが驚くような表現力もあったのにいつの間にかいなくなってしまったバンドがいる。そういういいバンドが続けられるようにしたい。

だから、ちょっとためらっていた部分はあるけど、バンドに少しでも興味を持ってもらえるように書きたいです。

・バンドは儚い生き物だ

これについては別の記事で詳しく書いていきたいと思うが、バンドってうまく活動できなければ3年くらいで解散してしまったりする。バンドを生き物みたいなものだと思ってもらえれば分かるけど、これってかなり寿命が短くないですか?セミとか身近なペットよりも短いのだ。音楽もきっとみんなにとって身近な存在なはずなのに。

やっぱり数年に一度自分の進路(主に経済事情)を考えなければならなくなるので脱退するメンバーも出てきたりしますし、そうするとだいたい活動期間もこのくらいになってしまうよねと。

だから、何年も続いてるバンドって奇跡的な存在だと思う。バンドに与えられた時間って周りの人が考えているよりも少ないんでね。そこらへんのことをちょっと知ってもらえたらうれしいです。

バンドのファンの人も学生さんとかが多いからたくさんのお金をバンドに使うのはできないかもしれないけど、ちょっとマイナーなバンドを好きになったらYoutubeのリンクを拡散したりだとか、たまにはCDを買ったりとかしてみてほしい。

これから勇気を出してバンドについて書いていきたいと思いました。それでは。