メタラーの逆襲

雑記系メタラーがエモいことを発信するブログ

もしも誰かが突然いなくなったら

そんなことをふと考えた。もし仮に自分の周りの誰かが突然いなくなってしまったら。きっと多くの場合、人が一人くらいいなくなったって何とかなる。そのうちだれも思い出さなくなる時が来る。また何も変わらない日常がやってくる。ふとそれを自分に置き換えてしまった。もし自分がある日突然ふらっといなくなったら。周りは一体どんな反応をするんだろうか。多分その場合でも何事もなかったかのように新しい毎日がやってくるんだろう。人が一人いなくなったくらいで街が滅亡してしまうなんてことは現実には起こりえない。街中にあった店がつぶれて取り壊されたりするのをよく見るけどアレによく似てるなと思う。だって、取り壊される前が何の店だったかなんてほとんど思い出せないじゃんアレ。人間が特にかかわりのない、あるいは多少のかかわりがあったとしても、他者に対して抱く感情なんてせいぜいこんなものだ。

そして他者がいなくなることは往々にして起こりうる。それは再開のかなう分かれかもしれないし、そうでないかもしれない。きっと出会いと別れはセットなのだ。

だから本当に大切な誰かには思いを伝えないといけないんだよ。そういう大切な存在とずっと一緒にいられるなんて幻想だ。そういうのはせいぜいよくても高校生までの人が抱える夢物語だ。本当に大切な人っていうのは突然私たちの目の前に現れて、そういう人に限ってふらっと姿を消してしまう。気が付いた時にはいなくなっている。そうなってから思いを伝えようと思っても遅いのだ。大切な人にはそれなりの態度で示してほしい。そう思う。

そして、私たちは誰にとっての大切な人になれているだろうか。別に自分には大切に思ってくれる人なんていないと思う人もいるだろう。でもそれって変じゃないか。

突然いなくなったら、やっぱりなんでいなくなったのかなって思うじゃん。

理由がわかってても別れるのはつらいんだからそれが分からなければ余計に思い悩んでしまうのだ。

自分のことを思ってくれる人ってやっぱりどこかにいるんだよな。毎日通る道に座ってたおじいさんとかがいなくなってたら大丈夫かなって思うじゃん。

だから、自分がいなくなったら、いなくなったとしたら。だれが自分に言い残した思いがあるかを意識してみるといいかもしれない。

そして、もし大切な人がいなくなってしまったら。その別れが突然だとしても。いなくなったその人もどこかで元気でいてほしいですね。