メタラーの逆襲

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エモい化学 ビッグバン理論

今回は結構久々に化学に触れたので試行錯誤しながら書いていきます。

 

みなさん、ビッグバン理論っていうのは何となく聞いたことがあると思います。

でもそれが何を言っている理論なのか知らない方も多いと思うので見ていきたいと思います。

ビッグバンというのは宇宙の始まりなどについていっている理論なんですね。

ビッグバン理論では「宇宙は約138億年前に爆発し、膨大なエネルギーや素粒子(原子より小さい粒子のこと)を放ちそれ以来膨張し続けている。」という内容を言っています。

では、これを裏付ける根拠はあるのか見ていきたいと思います。

実はエドウィン・ハッブルという人の実験データから導かれる赤方偏移という現象がこの理論を裏付ける要素となっているんですね。

みなさん、星と聞くとなんだか光っているものを想像するかもしれません。実はこれらの星や銀河が放つ光はだんだん赤色に偏移していってるんですね。

赤色の光というのは長い波長なんですが、だんだんそっちにシフトしていってると。

なんとこれはドップラー効果で説明できるものなんですね。サイレンの音とかが近づいてくると高く聞こえて遠ざかると低く聞こえるあれです。

これは光の波長にも言えて、だんだん赤色になっていくっていうことはこれらの星が地球から遠ざかっているということなんですね。

こういう現象が確認されたので宇宙はどうやら全方向に膨張し続けているらしいと分かりました。

じゃあ宇宙が膨張しているのはわかったけど始まりの状態はどうだったの?という疑問が出てきます。

じつは宇宙は特異点とよばれる1点から始まったと考えられています。

ペンジアスウィルソンという天文学者がいたんですが、彼らは偶然すごい発見をします。

彼らは電波望遠鏡で電波の測定をしようとしていたんですね。

その中でまったく変動のないマイクロ波を発見します。考えられる可能性をいろいろと試しましたが、彼らはついにこれが意味あるものだと思うようになります。

彼らは約138億年の宇宙の歴史の中で冷却された宇宙の温度とこのマイクロ波放射がある温度で示す特徴が関連するという結論を導きました。

これはビッグバン理論を支えるもう一つの根拠です。

ペンジアスとウィルソンはこの功績により1978年にノーベル物理学賞を受賞しています。

 

化学についてみていくのは今回が初でした。私も久々に化学に接することができてうれしく思います。これからもっとクオリティを上げて書けるように頑張っていきたいと思います。この記事がみなさんの理解の助けになればうれしいです。