メタラーの逆襲

雑記系メタラーがエモいことを発信するブログ

勉強って大事だなと実感した

最近はずっと好きなことを勉強している。ビジネス関連から自然科学、語学や人文系までちょっと普通の人がやらないだろうなという部分にまで手を広げ、それらを深く掘っていけている。

別に私は好きで勉強しているのでそれでいいのだが、勉強というのはこういった教科書的なものだけにとどまらない。もっと広義の意味で解釈してほしい。

タイトルとかかわってくるのだが、以前深刻な人を見かけた。

その人はこうだった。「世界で通用するようなスターになりたいんです」と。

この夢はすごく素晴らしいと思ったが、話を聞いているとどうも具体的な箇所や戦略が見えてこない。漠然としすぎていたのだ。

結局しばらく様子を見てこう思った。「この人はどうすれば夢をかなえられるかを真剣にとらえていないな」って。

たとえばであるが、世界で通用するスターになりたいのに中学で習う英語すらままならないのはさすがに危機感を持つべきだろう。また、諸外国の文化についてもどういうものが人気になっているかもしっかりとリサーチするする必要がある。

外国の文化を知らない人はその国の文化をリスペクトできないし、そういう人は軽率なふるまいをしかねない。だから売り出すほうの人間だってリスクに感じるわけである。

それに加えて自分がどういう売り出し方なら活躍できるのかというマーケット的な感覚を身に着けていないと世界どころか国内でも、あるいはちょっとしたところでも活躍の場は作れないだろう。チャンスというのはぼーっと待っていたら誰かが作ってくれるようなものではないのだ。気が付いた時にはものすごい裏で努力した奴がそのチャンスをつかんでいるような世の中だ。だから自分の戦略というものをもって行動しないといけない。

例えば少しニッチなジャンルで濃いリピーターを獲得するのか、それとも大衆戦略に出て潜在顧客に広くアプローチしていくのかといったことを一つとっても奥が深い。

他にも流通や広告をどうするかも非常に重要だ。

よく伝説のバンドが再結成をするときにほとんど情報を出さず、意味深な一枚の写真やちょっとしたフレーズを添えてファンに「もしかして復活するかも」と思わせる手法があるが、こういうのも頭を使いに使っているから思いつく技である。

作品もライブ会場限定にするのかネット通販やショップでも取り扱うのか。限定にすれば接するファンの母数は確実に減るが、購入したファンの間ではプレミア感が出たり思い出になったりする場合もある。

こういう風に頭を使ったって必ず成功する保証があるわけではない。それを何で頭も使わず、目標を定めたり努力をしたりせず成功できると思うのだろうか。そこがよくわからなかった。本当に夢をかなえたいのであればしっかりと自分自身に向き合うべきだ。そして人生は毎日勉強だと思うべきだ。それができない人が偶然成功するなんてことはまずない。華々しく見える人もみんな裏で血のにじむような努力を積み重ねている。

そういう現実を知ってほしいと思ったのでこの記事を書いた次第だ。

そういう意味で人生における勉強、すなわち自己実現のための努力を怠る人間がチャンスをつかんで華々しく輝けるはずがないし、努力した人間はこういう努力しない人がいるおかげでそのうちイージーモードに突入するときがやってくると思う。

何事かを成し遂げたいなら頭をフルに使うべきである。

それではー。