メタラーの逆襲

雑記系メタラーがエモいことを発信するブログ

ヤバTに救われた話

ヤバイTシャツ屋さんというバンドをご存じだろうか。

巷では歌詞が面白いバンドと思われているだろう。

そういう部分しか知らない人も多いだろうし、コミックバンドだと思っている人も多いと思う。

でも私にとっては特別な存在である。

・バンドをやめようと思っていたとき

数年前私はバンドをやめようと思っていた時があった。楽器もやめて音楽から遠ざかろうとした時期があった。その理由はシンプルだった。バンド周りの人間関係が上手くいかず、それによって楽器がスランプ状態になり、さらには日常生活にも影響が出るようになっていた。この時期は得意なこともままならず数か月の間放心状態だったことを覚えている。放心状態だったことくらいしか思い出せないくらいにつらかった時期だ。上述の出来事によって様々なことがどうにもうまくいかなくなってきたので、いっそのこと音楽はすっぱりやめてしまおうと思ったのだった。なんとかこの時期はバンドを続けていたが、ライブで演奏する曲を当日になっても覚えられないようになっていた。なんとかアドリブで乗り切っていた。完全に心も体もボロボロだった。

そんなときに聴いたのがこのバンドの曲である。なんで聞いたのかは覚えていない。

偶然だったと思う。

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ここら辺の曲から入ったと思う。

そしてほかの曲をしばらく聞いているうちに肩の力が抜けていたのである。すごく不思議な感覚だった。

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歌詞もなんだか少し軽いんだけど、いろいろ聴き手が考える余地もあるというか。

ちょっと切なくてだけど楽しくて。気楽になれた気がした。

それからは少しずつ立ち直ることができた。

このバンドの曲を聴いてなかったら多分音楽はやめていただろうし、いろいろと自分もガタガタになっていたと思う。やめようとは思ってたけど本当は音楽好きだし。

そう考えると、音楽とかバンドって人を変える力があると思います。

 

だからこの記事を見ている人にも出会った音楽は大切にしてほしいなと思います。

 

いい曲だから聴いてみてください。それでは。