メタラーの逆襲

雑記系メタラーがエモいことを発信するブログ

素数

素数とはどういう数かというと、 「1とその数自身でしか割れない数」ということです。 実際には、2,3,5,7,11,13,17,…などのような数を言います。

素数であり偶数でもあるのは2だけです。 なぜかというと、偶数は2の倍数なので2で割れ、素数の定義にあうのは2だけだからです。 4=2×2だし、6=2×3ですね。 こういう感じで約数が1とその数自身以外にも出てきてしまいますから、2以外の偶数は素数にはなりえません。

つまり2以外の素数は奇数です。ちなみに1は素数ではありません。 1とその数自身、つまり二つの数でしか割れないという定義ですが、1は1でしか割れないので二つの数で割ることができません。 なので素数としては扱いません。もうこれはそういうもんだと「わりきって」考えてください。 (なんつって)

よく似た言葉で「互いに素」という言葉がありますが、 これは二つの数が1以外に公約数を持たないということですから、 素数とは意味が違うということに注意してください。 たとえば10と21は互いに素です。ですが両方とも素数ではありません。 こういったところは勘違いが多いので気を付けてください。

素数は整数のなかでも面白い部分で、多くの人が研究する分野でもあります。 もっと奥深い話もそのうちできたらいいなと思います。 まずは中学でやるようなところからなので、 面白い続きの話はまた今度したいと思います。 それでは。