メタラーの逆襲

雑記系メタラーがエモいことを発信するブログ

悪いものには悪いといわないと良いものにも良いと言えなくなる

こんにちは。

皆さんはカラオケはうまいんだけど心に響かない歌手の歌を聞いたことがありますか?

あるいはユーチューブでどや顔で人の曲を歌って小遣い稼ぎしてる図々しいプロもどきを見たことがありますか?

そういうの見ると残念な気持ちになるんですよね。

ああいうのってダサくない?やりかたが。

みんな違ってみんないいみたいな考えなんかクソで、本当に悪いものには悪いと言ってやらないと。

ここまでで納得してくれてない人にききたいんですけど、そういう歌手に何千円も払って歌聴きたいですか?自分はとてもじゃないけどムリ。

意外と世の中の人は音楽の良し悪しが分かってないんだなぁと思うんですけど。

 

「愛も一種の差別」なんて言葉を聞いたことがあるけれど、好きという感情はある種で他と違うってことだしその通りだなと。

世のなかでは差別も偏見もいけない風潮かもしれないけど、でも必要なんだよ。

そういう意味では。

 

そりゃ誰の毒にもならなければ薬にもならないような歯にモノが詰まった物言いをするなら、「全部いい」みたいになるのかもしれない。

でもそういうところで人の意見を気にしても仕方ないっていうか。

ダメなものにはダメというべき。自分を持て。

嫌いなものには嫌いって言えないと好きなものにも好きって言えなくなるぞ。

思い浮かべてほしいんですけど、ことあるごとに感謝してるミュージシャンとか多いじゃないですか。ああいうのってなんか言葉が軽いし、場合によっては嘘くさくすら感じちゃうでしょ。

食レポとかもそうで、全部にうまいって言ってたらどれが本当にいいものなのかわかんなくなる。信用がなくなるんだよ。他者からも自分自身でも。

本当に心の奥底から思ったことを言ってるのかってすぐ見抜けます。

音楽になると急にみんな鈍くなるけど、絶対に優劣はある。

だから好きなものをちゃんと愛するためにも良いか悪いかを持つ必要がある。

良いものって心をとらえられるようなものだと思うんですよ。

本当にいい歌は人の心をとらえます。

空気感が違うんですよ。プロって。あるいはプロになれそうな人って。

全然無名のバンドとかでも人を感動させるようなすごいものを持っていることもあるし。

演奏もガッタガタなんだけどその場にいる人を大泣きさせるようなアツいミュージシャンもいる。

 

良いものはそんなに多いわけじゃないんで、見つけるのは大変ですけど。

でも見つけたときの喜びは大きい。

 

せっかくなんだしダサくてくだらないものにお世辞言ってないで本当にいいものに時間を使ってあげてください。それでは。