メタラーの逆襲

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ミュージシャンの本気を感じられる冬の名曲  <最近聞いた音楽紹介>

最近というかずっと聞いてるんですけど。

 

今回紹介するのはインディゴ。

知っている人は知っているかもしれないけど、川谷さんがボーカルをやっているバンドです。

 

一時はすごくたたかれていたけど、完全復活。

6つのグループにかかわり、楽曲提供も何件もしているし、複数のドラマにも出演していたり、休む暇がなさそう。

音楽で信頼を築いてきたミュージシャンはこういうのがあっても生き残れるんだなと思いました。ただの勢いに乗って売れたバンドは一度やらかすと消える。

だけどそこで消えなかったのは曲がよすぎたから。

 

どういうのかは聞いてもらえばわかると思う。

 


indigo la End「冬夜のマジック」

 

映像も併せてみてほしい。

 

聴いてもらえばわかるように、この曲はちょっと特殊な構成をしている。

 

というのも、イントロでフェイクのサビをいれ、1番をやった後サビに入らずそのまま2番に突入。ためにためて隠していた本命のサビをドン!

畳みかけるようにキーボードソロからのギターソロで再びサビへ、そのあともう一度フェイクのサビを入れてしっかり曲を回収できている。

 

普通のミュージシャンはなかなかここまでサビをためられない。

はやい人だとイントロで本命のサビ持ってくるからな。それはそれで好きだけど。

 

だけどインディゴはサビをなかなか持ってこなかった。

それができるのは楽器隊のフレーズの良さとサビ以外の部分のメロディーの良さがあったから。

個人的にはドラムの叩き方が結構好き。

こういう叩き方だと「これはどのくらいの速さの曲なんだ?」と頭が一瞬混乱するのだ。

リードギターのフレーズとかベースのフレーズもらしい感じはある。

このバンドのリードギターがすごいのは弾きまくっているのに歌の邪魔はしていないところ。

むしろ弾きまくることで相乗効果が生まれていると思うよ。

 

この曲は本当にすごいと思います。

もうすぐ本当に冬の気配もしなくなる頃なので、冬が終わってしまう前にぜひ。