メタラーの逆襲

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フェスブームと四つ打ちと 再覚醒したKANA-BOON<最近聞いた音楽紹介>

こんにちは。

今回紹介するのはこのバンド。

といってもおそらく若い邦ロックファンならば誰もが知っているようなバンドだ。

そう、このバンド。


KANA-BOON / ないものねだり


KANA-BOON 『1.2. step to you』

正直数年前から音楽をやっているような人なら知らない人はいないようなバンドだ。

このバンドが売れ、四つ打ちスタイルというのが広まった。

こういうキャッチーでシンプルな感じの邦ロックが売れたというのは大きかったと思う

というのもこの前はいわゆる残響ブームで、さらに残響以外のバンドもテクニカル路線だった。

時雨や9ミリ、そして残響系のバンドが売れたなか、こういうシンプルな邦ロックバンドが流行った。

そしてこの頃から徐々に全国でロックフェスが流行るようになり、

四つ打ちとの相性の良さから爆発的なブームが起きた。

 

四つ打ちバンドというのは正直ものすごい数いたので、いくらでも思い浮かべられる。

だけど四つ打ちブームが過ぎ去り、今度はナインスアポロ系のバンドが台頭。

さらにメロコアやシティポップ、サイケやオルタナなどが最近来ているのではないだろうか。

ただ、正直邦ロックは最近おおっ!ってなることが少なくなってきた。

より正確に言うと、いいバンドならいくらでもいるのだ。

ただ、ほとんどがシーンを形成できていないし良いなというバンドもワンマンだとゼップにいけるかいけないかくらいの動員だったりするのだ。

もっとライブハウスを主戦場にしているバンドも多い。

あまりドリーム感がないなというのが最近の邦ロック。

正直四つ打ちブームは去ってしまったが、もう少ししたら邦ロック感の強いこの四つ打ちブームのバンドは再評価されるんじゃないかと思っている。

今は邦ロック系のバンドはそのほとんどが失速してしまい不遇の時代となっている。

正直現在進行形で(新規ファンを獲得して)売れている邦楽バンドなんてキートーク、オーラル、そしてマイヘアとラッドくらいだろう。

あとはこれと言ってパッとしていないのでは?

そんななか、そろそろ中堅に差し掛かってきた2012~2015年組のバンドには頑張ってもらいたいと思っている。


KANA-BOON 『涙』Music Video

この時代のバンドは確かに四つ打ちという共通点はあったけど、すごく面白いバンドが多かったなと最近になって思うのだ。

やっぱりこの涙という曲はちゃんとしていると思うのだ。

流行ってたバンドだよねー、というので通り過ぎるにはもったいない。

KANA-BOONもハグルマという曲で再起をかけに来ている。


KANA-BOON 『ハグルマ』Music Video(short ver.)

正直shortだったから「え?」と思った。

ここはフルで出すべきだろと。

こんなにいい曲があるんだったら勝負すべきだった。

だけど、それでも再生回数は最近の曲よりいいペースで伸びている。

やっぱり曲はいい。

ぜひ聞いてみてほしい。

このバンドが再び覚醒したのが分かるだろう。

このペースで次にいい曲を出すことができれば完全にあの頃のブームが戻ってくる。

そう思わせてくれた。

 

最近は明らかにバンドにとっては踏ん張りどころ。

たしかにいまだにどのバンドも頑張っているけど、邦ロックファンのあの時の感動をもう一度バンドシーンとして見せてくれないか?

あのときみたいなキラーチューンをくれ。邦楽ロックってもっとこう、わちゃわちゃしている感が大事だったよね。

もう一回邦ロックらしい夢のあるシーンを見せてくれ。

期待してるよ。

 


PLIVATE LISTEN:谷口鮪(突然少年)

 

 

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