メタラーの逆襲

雑記系メタラーがエモいことを発信するブログ

メタルはそろそろ絶滅してしまうのではないか?

メタルが絶滅する。

メタラーにはにわかに信じがたいフレーズかもしれない。

しかしもう危ない気がしている。

日本のメタルは年々小規模になってきていて、後継バンドが長らく出てきていない。

シーンを任せられるバンドがほとんどいない。

先日アルディアスのボーカルが脱退した。

以前にもボーカルの脱退はあったからまたしばらくしたら元気な姿が見られるかもしれない。だけどメンバーの脱退は少なからずバンドにとってダメージとなる。

NoGoDもこの前見たらベースが脱退していた。あんなにうまいベーシストなかなかいないけど。それでも最近またいい曲を発表してくれている。

しかしだ、メタルバンドがただでさえ少ないのに現在活動しているバンドのほとんどは窮地に追い込まれている。

これは事実だ。

私は日本のメタルの最後の砦はアンセムとあんきもだと思っている。

この2バンドがいなくなったら。それはもうメタルが終わるときだろう。

アンセムなんか日本のメタルの歴史で行ったらわりと初期のほうのバンドでしょ。

 

世間の人は「どんな音楽聞くの?」という話を頻繁にしたがる。

そこでは意外と「私メタル聴くよ!」と言ってくれる子も多い。

しかしだ、私が「どんなバンドが好き?」と返すと。

だいたい高確率でかえってくるのが「ホルモンとかベガス!」である。

いや、両バンドともいい曲だと思うよ。

だけどメタルではなくないか?

「Xが好き」とか「BAND-MAIDが好き」なら普通にわかる。

メタラーもここら辺のバンドを聴くことは大いに考えられる。

だけど、前者はやはりメタルというには違和感があるし、

メタラーが聴くような音楽というわけでもない。

しかし世間のロックファンの間ではラウド系バンドが「ハードロック・ヘヴィメタル」として誤解されたままなのだ。

これはもう本当にメタルの衰退を感じる。

結局のところメタルバンドがシーンの中で存在感を示せていないからこうなるんだろう

若手のメタルバンドで「お!これは良いな」というバンドは本当に何年も見ていない。

なんでこんなにメタルバンドがいないのか?

ヤングギターとか読んでる人はみんなバカテクじゃないか。

あの人たちは普段いったい何をしているの?

変態すぎてバンドを組めなかったのか?ボーカルがいなかったのか?

やはり技術を追求しすぎるとなかなか音楽の本質を忘れてしまうことが多い。

プレイヤーの自己満で終わってはいけないのだ。

お客さんを気持ちよくさせるのが音楽の本質だろ?

テクニック披露大会じゃねえんだ。もっといいメロディーを書いてくれよ。

 

さらになんだけど、メタルバンドが少ないだけじゃなくてメタラーも減少している。

若い音楽ファンはディッキーズ族やラウドキッズになってしまった。

別にこれはこれでいいんだけどメタルを聴いてればメタラーになっていたであろう少年少女をメタル業界はみすみす逃しているのだ。

メタルを聴いたうえでラウドが好きならラウドにいってくれればいいけど、

メタルを聴く機会すら与えることができていない。

もう本当にこのままメタルは終わってしまうのだろうか。

 

このブログではメタルの布教を試みている。

もちろん邦ロック的な音楽も取り扱うが、メタルはこうやって布教しないと本当に途絶えてしまう。

メタル好きの同志?がどのくらいいるのかはわからないが、

まずは硬派な姿勢をゆるめ、若い音楽ファンに歩み寄ったらいいと思う。

このブログのタイトルは「メタラーの逆襲」であるが、ウェブやブログを中心に逆襲を仕掛けていきたいと思う。

良いメタルバンドがいたら紹介していくつもりだ。

また、メタラーといっても邦ロックに歩み寄って柔軟に変化していかないと。

メタルという国は鎖国しすぎた結果、滅亡間近となっている。

いまこそ開国のときだ。

邦楽ロック的なバンドにも解説付きでMV紹介をしているから、

ちょっとずつ歩み寄ってメタルを布教するんだ!くらいの気持ちでいてほしい。

少しずつメタルを広めていこう。

それでは。

 

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