メタラーの逆襲

雑記系メタラーがエモいことを発信するブログ

世間の人が想像するメタルってこんな感じだよね? THE AGONIST

こんにちは。

世間の人の想像するメタルってこういうバンドだよなぁ

というバンドを発見したので紹介します。

小ネタとしてみたい人も、開拓してみたい人も、

文化考察としてみたい人もどうぞ。


THE AGONIST - In Vertigo (Official Video)

古代的な音楽を連想させる不穏な要素を含みつつ、

世間の言う「メタル」は基本はグロウルとブラストビート主体。

この二つが合わさったとき、それが世間的に見たメタルになる。

(ちなみにブラストの発祥には諸説あるが、

60年代のジャズでも取り入れている人はいたらしい。)

メタラーがこの曲を聴けるのは主にギターのおかげだ。

トラディショナルなバンドが好きでもなんとか聞ける範疇にある。

 

これで使われるグロウルや、ガテラルがいわゆる「デスボイス」だ。

正直メタラーとしてはあまりデスボイスが好みではない人が多いだろう。

しかもこのバンドのデスボイスはかなりガチだ。

女性ボーカルだが、男性の低いデスボイスの音域まで出ている。

のどを壊さないか心配でならない。

 

しかし、こういう音楽もたしかにメタルの一派ではあるし、

これをメタルといってもなんら間違いではないことにだけ注意したい。

 

たださ、なんていうんだろうか。

こういう音楽はスポーツでいうところのe-スポーツみたいなものだ。

スポーツとついてはいるが、性質はかなり異なる部分がある。

ファン層も異なるし、アスリート気質の人にはこれを認めたくない人もいるだろう。

ただ近年人気なスタイルであるといえる。

音楽的に見たとき、先ほどの音楽はそういう立ち位置だ。

 

両方好きな人はいるかもしれないし、

柔軟な考えの人ももちろん多いだろう。

ただ、競技や文化としてみたときに楽しみ方や盛り上がり方は大きく異なる。

それだけの話だ。

 

わたしは割とこういうのも聴ける方だが、

こういうバンドを聴いていて、

ヘヴィメタルを聴いているときと同じ興奮の仕方をするか?

と聞かれたらこたえはNOだ。

異なった興奮の仕方であるのは間違いない。

 

じっさいのところ、

 「メタル」ときいて思い浮かべるのは次のような曲だろう。

tommetal.hatenablog.com

tommetal.hatenablog.com

これらの曲がメタラーの思い浮かべるメタルだ。

もちろん人によるが。

だから、世間の人が思う「メタル」とメタラーの思う「メタル」が

かなり乖離していることがうかがえるだろう。

 

まあどっちが好きでもメタラーとしてはうれしいけど、

メタルという同じ言葉を使っているのに

 認識がずれると話がかみ合わんのじゃ。

 

あなたにとってのメタルはどういうものだろうか?

それでは。

 

tommetal.hatenablog.com

tommetal.hatenablog.com

tommetal.hatenablog.com

tommetal.hatenablog.com

tommetal.hatenablog.com