メタラーの逆襲

雑記系メタラーがエモいことを発信するブログ

話術のノウハウをおしえます~会話のアノ部分に注目すれば磨きがかかる~

話術。

音にすればたった3音なのに、それひとつですべてを左右するほど奥深いものだ。

話し上手な人というのもいるかもしれないが、

実際のところ詰まることなく話の出来る人はごくわずか。

そこで今回は、最近話術について調べている私がノウハウをひとつ紹介したい。

 

・一問一答式はNG

A「(話すことないな)好きな食べ物は何?」

B「焼肉かな~」

A「そうなんだ...」

 

こういうパターン。よくありますよね。

こういう風な受け答えをいくつしても話は盛り上がりません。

 

話がつながるようにしていきます。

 

・展開を意識する

A「好きな食べ物は何?」

B「焼肉かな~」

A「そうなんだ!どのくらいで食べるの?」←リアクション大きめで

B「週一だよ」

A「結構行くんだね!じゃあ最近できた○○知ってる?」←間を意識

B「こないだ行ったけど、結構よかったよ」

A「そうなんだ!どの部位がおいしかった?」

~~~

 

こういう感じですね。

 

まずは一行目。

好きな食べ物がない人なんてあまりいないので、

何らかの返事が期待されます。

こういうような質問で誘導していきます。

 

問題の3行目。

ココにすべてがかかっています。

まずはリアクション。反応は大きくした方が喜ばれます。

話が弾むときに静かにはしませんよね?

そういうことです。

 

次に質問をしています。

ここですべき質問はHowかWhyの質問。

つまり、どう?の質問かなぜ?の質問です。

話を広げるコツはここにあります。

 

ここでどこ、いつ、何の質問をすると一問一答式にはまるので注意。

 

そして四行目を受けての五行目。

ここは機転を利かせるところですね。

例えば想像より少なかった場合は、

こちらから焼肉の話を振るとかします。

例えば五行目を「そうなんだ!最近できた焼肉のお店があるんだけどさ~」

みたいに少し話を進めていきます。

そしてまた相手にパスを渡せるところまでもっていきましょう。

 

・オチよりも意識すべきこと

会話術を磨く上で意識すべきところの例を出しましたが、

抽象的に行きましょう。

 

先ほどの話だと、リアクションが大事でしたね。

そのうえで気転をきかせるべきだとつかめました。

 

では、それをうまく実行に移すために何が重要か。

意識すべきものは「話のサビ」です。

 

相手の話、あるいは受け答えのどこが大事なところなのか

それがサビを見つける作業です。

例えば、焼肉だといわれたのにAが

「俺は焼肉より家系かな~」といったらそこで終了。

話のサビは焼肉ですから、そこを活かすようにつなぎましょう。

 

そのあとに頻度を尋ねましたが、

これは主題ではないです。

どうやったってここを広げるのは無理。

ここのパートは次のサビを盛り上げるための助走です。

 

そして次。

先ほどのが助走だったんですが、

気転をきかせてください。

リアクションが大事。話が同じように見えて実は流れを変えていますが、

これはリアクションの大きさゆえにごまかせるものです。

 

何となくお店の話に行きついたらあとは一緒にいこうみたいな

話になるので、そのままフィニッシュに持ち込めばOK。

ラインの約束でも取り付けよう。

 

結局「話のサビ」を意識する手法はどこに行っても使えるので、

ぜひ実践してみてください。

拾うべき重要な返しと、そうでない部分を見抜けるようになったら一歩前進です。

 

別のノウハウもそのうち書こうかなと思います。

それではまた!