メタラーの逆襲

雑記系メタラーがエモいことを発信するブログ

バンド版ずとまよ

今日紹介するのはこれ。


【公式】No title「星が降る夜なら」-MV

 

うーん。。。どうなんですかね、これ。

正直全然好みじゃないし、いい作品だとは思えません。

嫌悪感がすごい出ました。

 

なんだろう。

曲構成は明らかにずとまよの作品に寄せてある。


ずっと真夜中でいいのに。『秒針を噛む』MV

イントロのピアノとかも一緒。

手数が多いところとかも一緒。

ベースがバキバキスラップするのも一緒。

 

歌に関してはずとまよほどの表現力はないし、

しかもずとまよはトータル的なイメージを出すために覆面的にしたり、

イラストをEveに寄せてるところもすごいが、比べちゃう。

そこをふくめてバンド版ずとまよ、

というよりは劣化版ずとまよという感じ。

 

これがずとまよの影響元のミュージシャン。


僕らまだアンダーグラウンド - Eve MV

これはいい。

 

問題は最初の。

 

なんかこういうことは言いたくないんですけど、

こういう音楽性のバンドが売れるからっていう理由で今覇権を握っている

バンドとボカロの中間のような音楽性に手を出したバンドだなって。

 

音から何の熱量も信念も感じないし、

こういうバンドは流行った音楽性を追随するだけなので

何も生み出せません。絶対に。

メジャーどころにもちらほらと見かけますが。

流行りを追随しないと売れないバンドってすごくダサいんで。

 

本当に売れるバンドって流行りだろうが流行りじゃなかろうが

売れるものなんで。

 

もうすぐ10万再生。

ラインが今力を入れている事業なので確実に売れそうなところに

手をかけてるんだろうけど、

このレコード会社の他のミュージシャンの音源を聴いても何も感じなかった。

 

音楽をやってるというよりは本当に売れるからビジネスとして音楽やってます!

って感じのミュージシャンが多いですね。

 

何だろうな~。

こういうその場しのぎの音楽をやってるから音楽が衰退するんだろうなと。

 

こういうのがまんまと売れてしまうのはすごく悔しいしやりきれない思いです。

人情がなさすぎる。

 

もっと音から信念を感じられるような本物の音楽を聴いてほしいです。

 

ラインもレコード会社始めるにあたって失敗するわけにいかないんだろうけど。

再生数とか売上とか大事なんだろうけど。

そういう目先の部分じゃなくて本当の審美眼を身につけてほしい。

音楽産業に身を置くなら音楽の未来を考えてほしい。

そういうところをしっかりしない限りコアなファンをみすみす逃すことになるはずです

こういうやり方じゃ遅かれ早かれ通用しなくなると思うし、

誰も得をしないのでもっと本物を見つけてあげてください。

 

音楽が好きじゃないのに音楽を仕事にするのはどうかと思うよ。

収益性の乏しい衰退産業なんだしさ。

熱意のある人間じゃないと、好きでやってる人間じゃないと

この音楽不況は変えられないと思います。

 

複雑な気分ですね。それでは。