メタラーの逆襲

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作曲のノウハウ講座 フロントマンやコンポーザーの持つ情報について

こんにちは。

4回目となる今回はコンポーザーやフロントマンの立ち振る舞い方について教えたいと思います。次回は音色について書こうかな。

売れてるバンドのフロントマンやコンポーザーはみんなものすごいものがあります。

全員天才。そして超努力家。

 

・そもそもフロントマンとかコンポーザーって?

フロントマンというのは歌のあるバンドの場合ほとんどボーカルと同義。

ただ、フロントマンといった場合は単に担当楽器の話をしているのではなく、

バンド内での役割分担的なニュアンスがあって、バンドの頭脳としての役割を

示すことが多いです。

そしてコンポーザーというのはおもに作詞作曲編曲などを行っている人物のこと。

基本的にはアルバムの制作のときに方向性を示したり、頭脳となります。

主に音楽面での頭脳といえるかなと。

 

・売れてるバンドのフロントマンやコンポーザーは何が違うのか

センス?才能?そういう話じゃない。

もちろんなくはないけど、ここらへんは努力でいくらでも補えるので。

まず、売れてるバンドマンたちはみな、独自のノウハウを持っている。

なんかこれを意識したのは意外な部分で。

この前芸人さんがやってるユーチューブでロケの極意に触れてたんですけど。

人気芸人さんって世の中に出回っていない技術とかワザを持っているんですよ。

それこそ若手芸人が全然持っていないような情報がいっぱい出てきてて。

こういう世の中にほとんど出回っていない情報がノウハウ。

で、売れてるバンドマンはこういう独自のノウハウをかなり持っています。

まず曲のセンスとかよさとかそういう部分以前の問題で、

相当な情報量がある。

こういう情報っていうのは別に特別なところから仕入れているわけではなくて、

単に自分が好きなものと嫌いなものがあって、それを言語化して

意見を持つトレーニングを無自覚のままに行っているだけ。

そうするとあるタイミングで発見があるんです。

自分の中で見える景色が変わるタイミングがある。

そしてその意見をまとめて体系化していくんです。

前からずっと言っている大義名分が大きくかかわってくる。

自分なりの考えっていうのをみんな持っていて。

人から聞いた話でも翌日には自分の血肉にしている人たちばっかりだったというか。

 

だから売れたいバンドマンはまず情報量をしっかり持っているのかについて

見直してみてもいいかもしれない。

 

フロントマンは物事について観察して持論をもって、

それを体系化させて自分のスタイルを見つけ、発展させていく。

わかりましたかね。

持論が体系化されるとスタイルにつながるんです。

だからいろいろなものに触れて持論を形成してください。

これがプロのバンドマンの持っている謎の情報の正体です。

曲だけ作ってればいいっていうわけじゃないです。

人間は想いに惹きつけられる生き物なので。

 

と、ここまではフロントマンについてだったんですけど、

ここからはコンポーザーについて。

コンポーザーというのはその大義というのを持ったまま

曲という形にアウトプットするのが仕事なわけです。

なので、楽曲を作った意図について考えてみるといいかもしれません。

別に作る前から考えていなくてもいいんで、

曲を作ったらその曲が自分たちの大義のどこの役割に相当するのかを

考えてみるのが良いと思います。

どこの役割?ってなった人もいるかと思いますが、

自分たちなりの解釈とかを持つといいよって話です。

難しく考えなくていいです。

自分たちの中では大衆向けなポップ路線だなとか。

やりたいことを詰め込んだ媚びなしの曲だなとか。

実験的な曲だなとか。コア層向けだなとか。

ワンマンのいい感じのところでやろうかなとか。

逆にフェスで使おうかなとか。

そういうのを考えていってください。

こうやって行くと徐々に難しいことをつかめるようになっていきます。

 

あとはパフォーマンスについて考えるのもいいかもしれません。

どういうパフォーマンスをして表現につなげていくのかを考えてみてください。

そういうことができるようになったら強いと思いますよ。

 

次回は音色についてちょろっと書いてみようかなと思います。

それでは。