メタラーの逆襲

雑記系メタラーがエモいことを発信するブログ

作曲のノウハウ講座 人の作品を参考にする方法

こんにちは。

作曲をする人の中には参考にしようと思って

多種多様な音楽を聴く人も多いと思いますが、

プロレベルでやっていきたいならどういうところに注目すべきかを紹介します。

 

・自分の作品と比べて

 

まずすべきことですが、自分が作っている作品と比べます。

どうやって比べるかについてですが、

自分が思いつくであろう展開やフレーズと、

自分が思いつかないであろう展開やフレーズに分けます。

 

たとえばジャズ風に書く、とかだったら誰でもできます。

ただ、今回のはそうではなくて

「ここのリズムの取り方が面白いな」とか、

「ここでオルタードを使うのか」とか、

「なんでこういう展開をつけようと思ったんだろう?」とか

そういう部分です。

簡単にはまねができなさそうな部分や自分が到底思いつかないような部分のみ

参考にしてみてください。

 

これはロックの曲とかであったりポップスとかであれば

より顕著にそのミュージシャンの癖が出ます。

癖の中でも安易に真似できそうな部分はまねしないほうがいい。

 

他の人もきっとマネをするし、使ってしまうと

そのミュージシャンの作風に近くなってしまうからです。

流行ってるからこの曲調にしてみようかな、なんて面白くない。

 

こういうのって選択肢を増やす作業だと思うんです。

自分が普段使わないパターンを知ると困った時にふと出てきます。

 

うわ!この展開はすごい!

自分のしないアプローチだ!

って思ったらそれを心の中でストックしておく。

いざというときに役に立てる。

そういうイメージです。

 

・もう一つのアプローチ

もっと切羽詰まっているときもあると思います。

どうしてもこういう曲が聴きたい!参考にしたい!

みたいなときは、何曲か近しいのを聴いてアプローチをまねてもいいと思います。

 

それありきでやるのもどうかと思いますが、

どうしてもこれだ!という明確なイメージがあるけど

アプローチの方法が思いつかないときには

シンプルな真似をする方法が役に立ちます。

 

ジャンルをいろいろと調べたり、

年代で探してみてもいいかもしれない。

 

・逆にしないこと

マネするときにしないことを紹介します

 

まず、露骨な寄せ方はよくないと思います。

一時問題になったCMみたいなことはやってはいけません。

移調してちょっとメロディーを変えただけ。

 

そしてもう1つ大きいのが

メロディーのしゃくり方の癖はまねしない

ということです。

癖の強い歌い方をする人っているじゃないですか。

思いつくあたりだと

椎名林檎aiko、サザン、ルナシーなどなど。

もろに真似したような感じになってしまうので、

こういう場合はあまり真似をしないようにします。

 

使わないアイデアというのを決めるのも

ひとつのやり方です。

 

シンプルになりますが、

こういう基礎基本を押さえるのが大事なのかなと思っています。

 

個人的にはあんまり曲調を固定しないように気を付けています。

激しいのが続いたらクリーンなものをだしたり。

恋愛っぽいのが続いたら風刺を書いたり。

ふり幅はかなり大きめにとっています。

 

こういうことに気を付けてやってみてください。

それでは。