メタラーの逆襲

雑記系メタラーがエモいことを発信するブログ

この音楽砂漠をどうにかしたい

こんにちは。

今回は音楽を広めたいという思いからこれを書く。

 

・音楽の入り口が整備されてない現状

音楽業界は衰退している、なんて言われてるし、

音楽に携わるものであるならば音楽をよくしたいと思うはず。

そのために何をすべきか。

個人的な意見としては音楽の入り口をちゃんとわかりやすくすることが必要だと思う。

 

いまは音楽を聴きたいときにどういうのを聴けばいいかがわからないよね。

だから新しい音楽を探すときに相当苦戦すると思う。

 

私みたいに音楽に詳しい人というのはある種道を外してここまで来たのだ。

普通音楽なんてわざわざ探してまで聴くようなものじゃないよホントに。

しかも、自称音楽通、みたいな人であっても探すのには相当苦労するはずだ。

なんて言ったって情報が多すぎる。

数学とか物理みたいに明確な答えがあるものじゃないんだよ。

だからすごく大変だ。

もちろん数学書を読むのも相当大変に違いはないが、

一日に3行しか進まなかったとしても

ゆっくりじっくりと読み進めていけば解決することもあるだろう。

 

だけど音楽はいかんせん情報量が多すぎる。

これは砂漠のような感じだ。

道は整備されておらず、広大に広がっている。

こういう状況だから音楽が広まらないと思う。

道しるべがあれば、まだ音楽も聴きやすいと思う。

 

音楽で検索するとなぜかスタジオラグみたいなサイトが出てくるけど、

ライターが複数いるはずだし、内容には誤りが多い。

少なくともHR/HM系の記事はほとんどあっていなかった。

 

音楽に関するちゃんとした情報が少ない。

専門的な内容をかみ砕いて、わかりやすく解決してくれる人が必要だ。

 

これもまた数学の話になるが、

数学は教えてもらわなくても自分でやれるようじゃないと

院生はつとまらないと聞いたことがある。

これは確かにそうだ。

本を読み向かい合えば必然的にそうなるだろう。

 

しかし、音楽のように明確な答えがないものについては

審美眼を養うことが要求される。

審美眼というのは確かに自分で身につけることも必要だが、

それだけではさすがにキビシイ。

伝統系のモノなんかは特にそうで。

モノの見方を教えなきゃ。

 

とくに音楽不況と言ってヤバい時期に

「自分で聴け!」と突き放してはいけない。

こんなことは自分の首を絞めているのと同じだ。

 

次の世代の音楽を豊かにするには、

審美眼のある若者を育てなくてはいけない。

感性は若いうちにしか育たないので、

80過ぎてから音楽聞いたことのないおじさんが

急にメタルコアとかを聴けるようにはならんのだ。

そして演奏するようにもならないのだ。

 

だから若いうちに様々な音楽を聴いてもらって、

どんな音楽が好きかを理解してもらう必要がある。

その中から次世代のミュージシャンが生まれる。

 

ただ、今は自分がどんな音楽が好きかを理解するのが難しいのかなと思う。

なぜなら、ルートが用意されていないから。

 

芸術系のものに関してはなぜか難しい言葉でこねくり回そうとする

バカがいるが、物事を不必要に高尚かのように仕立て上げてはいけないし、

本当に物事を理解している人間なら、中学生に解説することだって可能だ。

 

それができないということは物事の本質を理解していないのと同じだ。

 

・であれば

音楽に関しても面白おかしく、

そしてわかりやすく解説するサイトが必要だ。

それこそ地下室くらいわかりやすいものがあればうれしい。

できることならば毎日更新されるとうれしい。

 

じゃないと音楽がどんどん弱っていく。

分かりやすくというのは

ワンオクを聴いたらシムを聴いてクロスフェイスみたいな。

こういう流れですよ。

 

・にしても音楽は多い

 作曲に生かそうといろいろ聞いてみたことがあるならわかると思うんですけど、

 いろいろと聴くと何故だか楽しさよりも虚無感に襲われる

音楽を色々聞くとなんでだかわからないけど、

メチャクチャ多いなと思う。まさに砂漠。

こんなに音楽っていっぱいあるんだって思う。ポカーン。

さすがに音楽好きでもかなり探しているからつらたん。つらたにえん。

色々な音楽の要素が広まればいいとは思うんだけどね。

 

結局多すぎてロックに帰ってきてしまう。

理想としてなんだけど、

ジャンルとジャンルの壁を超えるようなものが生まれてほしい。

 

そうすればいままでマイナーなジャンルでしか聴けなかった要素が

ロックでも聴けるようになる。

そういう部分が欲しい。

 

音楽が多すぎるとどうしても人間は

遭難したような気持になってホームに帰ってくるんだけど

また新たな要素を求めて冒険してしまう。

 

音楽好きはこうなってしまう。

何でも聞くけど心から好きな何かがある。

心から好きなものを発展させるべく色々聞くけど。

 

新しいワクワクが欲しいよ。感情が追っつかないんだよ。

もう恋愛歌詞のバンドは飽きたよ。そういう気分じゃないのよ。

だけど音楽を聴くルートが整備されてないのよ。

 

若手のバンドが台頭してきたらいいと思うんですけど、

今は音楽は冬の時代なんですよね。

もっと真夏の時代が来てほしい。

 

音の要素として面白いのは多いけど、

やっぱり個人的にはロックバンドが面白いと思います。

 

バンド楽器の音が好きなので。

どんなにいい音の並びでもロックじゃなきゃ最終的に興奮しない。

あ、好き~くらいはあるんだけどね、熱狂するのはロックです。

こういう感じで色々聞いてそのうえで何が好きかを知ってみてください。

 

皆さんにとっても大切な音楽があるはずなので。

 

できることなら解説とかをしてみてほしい。

そういうのを見た若い子が次の音楽を育てるんだから。

それでは。