メタラーの逆襲

雑記系メタラーがエモいことを発信するブログ

代表曲を更新したいバンドマンたち

こんにちは。

今年のバンド界隈はすごかったですね。

多くのバンドが代表曲を更新したし、

そうでなくともがんばっていました。

 

たとえば、思い当たるところでいうと


緑黄色社会 『sabotage』(TBS系火曜ドラマ『G線上のあなたと私』主題歌)-奏でた音の行方 vol.2-

 

強すぎる。

 

ただ、そうはいっても代表曲を更新するのって大変なんですよね。

過去の自分を越えなければいけないから。

サカナクションとか聴いてるとそういった圧を感じます。

 

バンドマンがこうも代表曲を更新したいのには訳があって、

やはり過去のバンドと思われたくないわけです。

今を生きるバンドでありたいと基本的にはみんな思っているはず。

 

ただ、ミュージシャンってある意味運の職業なんですよね。

実力も大事なんだけど、それだけでどうにかなる世界じゃないです。

 

だから作曲についても運の要素は大きいと思います。

代表曲って調子がいいときにたまたま出てしまうものであって、

ねらっていくつも出せるものじゃない。

 

なので多くのバンドマンは過去の作品にすがりながら生きているし、

そうじゃないバンドはリリースが空きがち。

 

しかもですけど、バンドにとっての代表曲って定義があいまいじゃないですか。

ある程度認知されている曲じゃないといけないし。

となると主題歌をつかみ取るとか、そういう次元になってしまうんですね。

 

実際、有名なバンドではあるけどデビューしたころの曲がいまだに

代表曲のままのバンドってたくさんいますよね。

とくに四つ打ちのころのバンドとか。

そこから抜け出したのってオーラルくらいでしょ。

Mr.ファントム、狂乱ときてブラックメモリーですからね。

 

バンドにとって何が当たるかなんてわからないですからね。

答えなんてないのかもしれないけど、それを探し続けなければいけない。

 

自分的にはベストだと思っていてもそれが人に刺さるかは別だし、

いつまでも昔の曲のイメージで語られる。

これがミュージシャンの心をむしばむことは想像に難くないはず。

 

折角だったら置きにいかない曲を作ればファンも喜ぶんじゃないかな。

ファンも本当はヤバい曲をぶつけてくるのを望んでるんですよ。

突き抜けてほしいなと思います。

それでは。