メタラーの逆襲

雑記系メタラーがエモいことを発信するブログ

ハイセンスポップごっこ

こんにちは。

 

常日頃から流行りのジャンルを真似するのは

音楽としてダサいと言ってるんですが、

今日は逆にリスナーに合わせると?って話。

 

じゃあどういうことかっていうと。

 

大体の場合リスナーのレベルって

ミュージシャンのレベルに追いついてないんですね。

 

じゃあこういうアイドル的な楽しみ方しかできない人に

本当の意味でハイセンスなものをドーンとぶつけたら?

 

そうですね、当然理解できません。

 

そこで、ハイセンスポップごっこをするんです。

 

・メロディーはキャッチーに

当然メロディーはカラオケで歌いやすそうな

分かりやすーいメロディーにしてあげる必要があります。

こうしないとみんな理解できません。

 

・歌詞は恋愛か死生観

なーんか最近マジでビビったことがあって。

どう考えてもただ恋愛の曲だろ、

っていう曲に歌詞の考察をつけてる人がいたんです。

 

開いた口が塞がらないとはこういうこと。

ただの恋愛ソングをまるで深い作品かのように言ってるから。

 

考察ってもせいぜい別れの曲とか出会いの曲とか

季節はいつくらいかとか時間は何時くらいかとか。

そんなことしかかけていない。

言われなきゃこんなことまで分からないんだ。。。

義務教育ゥ。。。

 

こういう歌詞で涙を流し考察までしちゃうんだからなぁ。

 

あとは誰でも言えそうな死生観ソング。

「はーい!みんな~、今から深いことをしまちゅよ~!」

といわんばかりの薄っぺらい曲が多いです。

 

映画とかもそうですね。

大体友達以上恋人未満みたいな人が病気で死ぬと

○○回泣ける!今年の超大作!

というキャッチコピーがブロッコリーみたいなポスター

とともに宣伝されますよね。

 

・ちょっと変わったことをする

ちょっとクラシックの素養やジャズのセンスを

のぞかせちゃってください!

 

こうするだけで耳の肥えた邦ロックリスナーは

感極まって涙の嵐。

 

ハイセンスな音楽が好きな私、に酔いたい人うってつけの

ハイセンスポップもどきが完成します。

 

表現としては汚いけど、

田舎から出てきた人が憧れてる東京像、

みたいなのは最適かもしれない。

 

生粋の東京人はそんなことしないよw

みたいなくらい大胆にやっちゃえばいいと思います。

 

大丈夫。田舎に住んでる人のが多いし、

東京の人もミーハーばかりなので。

 

簡単に騙せます。

 

なーんか最近本当にみんな音楽を分かってないんだな、

と思ったのでショックでしたよ。えぇ。

 

一生懸命広めようとしても伝わらないし。

 

曲を理解する気のない人に説明するのは馬鹿らしいですね。

ああいうのを相手にしていてもすり減るだけです。

 

自分の好きなものは人にわかってもらうのは無理。

 

耳障りのいいことだけ言って、

本当に好きなものは自分だけの楽しみにしておくべきかもしれません。

 

それではまた。